■ KXシリーズ4モデル(P90~P93)
TEST!TEST!TEST! 徹底テスト
「バスレフ全盛の昨今、蜜閉型の魔力に浸る! 亀山信夫氏
■KX-1000P「 相当な覚悟を強いる低域性能」
■KX-3PⅡ 「原器となったシリーズの到達点」
■KX-5 「小さな巨人。渾身の密閉型
■KX-1 「クッキリ明快、抜群bのCP]
■KX-5(P46)
「超高域再生と録音エンジニアの音」
角田郁雄氏、高津修氏対談
”高域に清涼な艶が乗る正攻法の表現。ベースは分離良く密閉型の良さを出す”
■HQM音楽配信(P39)
ソフト&音源の極意
「ハイレゾ配信にも違いがある」
HQM Storeの紹介
■AB-333、IS-HR30(P52~P53)
セッティングの極意
「アクセサリーの効果は素材によって異なる」
■PB-HR700(P59)
使いこなしの極意
「タップの交換は手軽な電源対策だ」
■KX-5(P81)
魅惑のコンポ厳選16セット 林正儀セレクト
「これぞニッポンの音 純国産の実力派中堅機で組むシステム」
■KX-3PⅡ(P100)
「元ビクターのエンジニアの手による音楽性豊かな明確な音」
■ KX-1(P78)
HiViベストバイ ダントツ第1位!(20-40万円部門 )
新登場で第1位!
■ KX-5(P81)
HiViベストバイ第3位!(40-70万円部門)
連続第3位!
■ KX-1000P(P82)
HiViベストバイ第1位!(70-100万円部門)
6年12期連続第1位!!
■ KS-7HQM(P119)
HiViベストバイ Other Compo部門
第2位 7名推挙
■ KS-7HQM(P25)
「ハイレゾ時代の歌姫」待望の新作を語る。
System2に登場「コンパクトながらハイクオリティなサウンドが味わえた」
■ SC-HR1000M/50(P121)
HiViベストバイ アクセサリー部門
〇SC-HR1000M/50 5名推挙で第2位(ス―ピカーケーブルは第1位)
〇AB-333B/M 2名推挙
P53 PB-HR700
P77 KX-5
P49 IS-HR30 AB-333
P15 KX-1000P
P31 KX-3PⅡ
P40 音楽配信
○ KX-5( P168(カラー))
ネットオーディオ質問箱 井上肇氏
ハイレゾオーディオ用のスピーカー KX-5推薦
■ UC-HR(P135(カラー))
デジアル時代のオーディオグレードアップ術
ネットオーディオ関連ケーブル/アクセサリー一斉試聴 鈴木裕氏
「信号を正確に伝送するレファレンス的音調」
■UC-HR/PC-HR/SC-HRケーブル(P128-29(カラー))
クリプトンの理論と音 石原俊氏
「クリプトンノケーブルの電気的・機械的正当性」
■AB-HR5□AB-333M/B、2200(P129(カラー))
「自然な表現が得られるオーディオボードAB-333M/Bが新登場」石原俊氏
■HQM音楽配信( P55(カラー) )
フォーマットに注目してハイレゾ音源を聴く
○ヴィヴァルディ:四季 石原俊氏
■HQM音楽配信( P197(カラー))
NetAudioInfo
「HQMよりクラウドでハイレゾを楽しめるサービスがスタート」
■HQM音楽配信( P171、173,174、176(カラー))
ハイレゾ音源レビュー
〇J.S.バッハ:パルティータ(全曲) 石原俊氏
○TheFourSeasons-AnttonioVivaldi 鈴木裕氏
○スクリャービン:ピアノ・ソナタ台3,4,5番&スクリャービニアーナ 山之内正氏
○高橋アキ プレイズ エリック・サティ1 山之内正氏
○魔法の黄色い靴 村井裕弥氏
■HQM音楽配信(P64-66(カラー))
UNAMASレーベル最新作「四季」を通して考える”フォーマット”に秘められた意味とは?
「TheFourSeasons-AntonioVivaldi 」
○ KX-1000P・5・3PⅡ(P83~84 )
順位を超えた”ベストバイの真実”選考の舞台裏を語り尽くす
スピーカー部門
クリプトン、フォステックス、イクリプスなど日本メーカーも健闘
■HQM音楽配信(P150 )
News「HQMストアが国内初のハイレゾクラウド配信サービスを開始」
■HQM音楽配信( P170~171 )
音の余白に 岩出編集長「チユーリップとベルリンフィルに見るパッケージメディアとハイレゾルーションオーディオ事情」チユーリップについて取り上げている。
■HQM音楽配信(P193)
私の特選ミュージックファイル 山之内正氏デュオ・アマル 推挙
■HQM音楽配信(P198)
ニューアルバムリリース
〇チユーリップガーデン他紹介
○KX-5/1000P( P69)
BEST BUY COMPO2014
スピーカシステム(40-100万円部門)
KX-5 第5位、 KX-1000P 第6位
○ KX-3PⅡ( P67)
BEST BUY COMPO2014
スピーカシステム(15-40万円部門)
KX-3PⅡ 第8位
■HQM音楽配信( P50(カラー))
VGP Summer2014
企画賞 HQM StudioMasterシリーズ
● KS-3HQM( P66(カラー) )
VGP Summer2014
アクティブスピーカー部門(5-10万円)
KS-3HQM 金賞
□SC-HR1000M/50( P85 (カラー))
[Closeup]
ハイレゾ対応の第三弾アクセサリー 高橋敦氏
「貴重な高品位導体PCOCCを試用したHRシリーズの最新スピーカーケーブル」
「音圧の上昇を感じられる力強さが魅力的だ」「音場全体の見通しもよくなる。背景の静かさも際立ち、音の陰影もより活かされる」
□PB-HR1000,UC-HR2.0、IS-HR50( P76-77 (カラー))
VGP Summer2014
☆金賞 PB-HR1000,UC-HR2.0、IS-HR50
○受賞 アクセサリー多数
○ KXー5/3PⅡ/1000P(P71(カラー) )
VGP Summer スピーカシステム部門 受賞
● KS-3HQM( P101(カラー))
HiViベストバイ Other Compo部門
第3位 4名推挙
□ SC-HR1000M/50/AB-333/SD-1(P103(カラー))
HiViベストバイ
アクセサリー部門
○SC-HR1000M/50 第3位 4名が推挙 麻倉怜士氏/小原由夫氏/亀山信夫氏/
山本浩司氏「最近聴いたスピーカーケーブルでもっとも感心させられた製品」
○AB-333 第4位 3名が推挙 潮晴男氏/小原由夫氏/藤原陽祐氏
○SD-1 第9位 1名 藤原陽祐氏
○ KX-3PⅡ( P60~61(カラー))
HiViベストバイ第2位!(20-40万円部門)
○ KX-5( P62~63(カラー))
HiViベストバイ第3位!(40-70万円部門)
復活第3位に躍進!
○ KX-1000P( P64(カラー) )
HiViベストバイ第1位!(70-100万円部門)
5年半11期連続第1位!!
○KX-5紹介( P198)
■HQM音楽配信
ハイレジ時代のスピーカーとは?
クリプンのKX-5で森山良子のハイレゾを聴いた
「すごい鮮度だ!」「オリジナルの鮮度のまま時を超えてきた森山良子」( P201(カラー))
■HQM音楽配信
山之内正のクラシック四季報
ハイレゾ音源編
デェオアマルの紹介( P268(カラー))
■HQM音楽配信(P175~176)
ニュー・リリース情報
クリプトンは「HQMストア」にて 「マイスターミュージック」
「UNAMAS 」および「カメラータ」をそれぞれリリースした。
■SD-1(P102)
AccessoryFile 須藤一郎氏
「高剛性かつ高制振という設計と木質の温もりが融合した高品位な質感が得難い魅力」
■ KX-1000P/5/3PⅡ (P59,61) ベストバイコンポ2013 7人の評論家が選ぶお買い得コンポ
○KX-3PⅡ(15-40万円)⑥ 49.2点 ○KX-5(40-100万円)⑨ 49点 ○KX-1000P(40-100万円)⑥ 49.4点 ○KS-1HQM(7万円以下)山之内正氏、貝山知弘氏、福田雅光氏、須藤一郎氏推挙
■ KX-1000P/5/3PⅡ(P208/210/214)
ベストバイコンポ2013-2014
○KX-3PⅡ(20-40万円 )⑰ 和田博巳氏★
○KX-5(40-80万円)⑨ 黛健司氏/和田博巳氏/三浦孝仁氏 各★
○KX-1000P(80-160万円)⑪ 黛健司氏/和田博巳氏/三浦孝仁氏 各★
■PB-HR700/IS-HR30/AB-HR5□AB-3200(P260)
ベストバイコンポ2013-2014
○PB-HR700 和田博巳氏★★黛健司氏★ 3点 3位
○IS-HR30 和田博巳氏★ ○AB-3200 和田博巳氏★
○AB-HR5 三浦孝仁氏 ★
■SD-1/IS-HR30(P514)
SS Sound Accessory Information 新商品紹介
■HQM音楽配信(P23)
■(第5位から第2位に復活) SD-1/IS-HR30/3の組み合わせにより良さが見直された!☆麻倉氏 一押し!
「ベストバイの定番だが、やはり素晴らしい」(麻倉氏)(P162~P163)
DL JUKEBOX 小原由夫氏
「至高のコンサートグラントファツィオーリF278/ドビュシー&シューマン:ピアノ作曲集」
■(連続第4位)☆藤原氏一押し!
「高品位とワイドレンジを見事に両立した純メイドインジャパンの高級品」(和田氏)(P164~P165)
■快挙KX-1000Pは5年10期連続【第1位】!!
「ベストバイで常勝を誇る日本を代表する本格派スピーカー」(P166)
■冬のベストバイ2013 アクセサリー部門 (P205)
③SD-1 総合第3位 スタンドでは第1位!4名が推挙 麻倉/小原/藤原/山本氏
⑤IS-HR30 総合5位 2名が選定 小原/藤原氏
⑧UC-HR1.0 第8位 高津氏選定
■KS-3HQM アザーコンポーネント部門
②KS-3HQMが第2位!(このタイプでは第1位)5名が選定 麻倉/潮/藤原/山本/和田氏
「とても小さなサイズだが、音はとてもよい」(麻倉氏)
■KX-5
最新スピーカー上級者向け4モデル検証 潮晴男氏(P105)
「ピュアでクリアなサウンドが心地よく響く」
”クリブトンのKX‐5は純国産のモデルだが、制作サイドのこだわりによって音の深みに優れている”
厳選スピーカー100モデル徹底ガイド
「クランック音楽よし、ヴォーカルよし音楽のえり好みは少ない」潮晴男氏(P79)
■KX-5
「響きの美しさや弦楽器の艶やかさなどを自然に引き出す」小林貢氏(P82)
「レンジの広さと重心の低いパランスが引き出す広大なスケール感」山之内正氏(P130)
パワードスピーカーの楽しみ
「意外な低域の伸びや音数の豊富きに驚く」井上千岳氏(P164)
達人に聞いた、オーディオアクセサリーの便いこなしのコツと推薦モデル
○小原由夫氏
「音圧が上がったように聴こえ、音像描写が明瞭になる」(P177)
■SD-5
○小原由夫氏
「剛性と響きのよきを巧みに両主させた家具調スタンド」(P178)
○林正儀氏
「くつきりとしたヌケのよきと、ダイナミックな瞬発カ」(P184)
特集:小型スピーカー礼賛 新スタイルアクティブタイプを使いこなす
「192kHz対応の正当派パワードスピーカー」(P40)
総集編 スピーカー逆引き辞典
密閉型の例 (P135)
KX-5
ベストバイコンポ 4位 7点(P177)
KX-1000P
ベストバイコンポ 8位 4点(P179)
ベストバイコンポ2012
KX-3PII
第6位(15-40万円ランク)(P64)
KX-5
第6位(40-100万円ランク)(P66)
KX-1000P
第7位(40-100万円ランク)(P68)
KX-3PII
KX-3PII(P112)
夏のベストバイスピーカー部門III(ペア20万超40万以下) 僅差で2位
KX-5
KX-5(P113)
夏のベストバイスピーカー部門IV(ペア40万超70万以下) 僅差で2位
KX-1000P
KX-1000P(P114)
夏のベストバイスピーカー部門IV(ペア70万超100万以下) 1位
KX-1000P
KX-1000P(P151)
厳選スピーカー103モデル徹底ガイド 篠田寛一氏 厳選スピーカー103モデル徹底ガイド 篠田寛一氏
「全帯域にエネルギーを隙間なく詰め込んだような高密度な音」
KX-3PII
KX-3PII(P80~81) 厳選スピーカー103モデル徹底ガイド 潮晴男氏
「ウーフアーの口径がアップ、ゆつたりと鳴る感じが心地よい」
KX-5
KX-5(P95)厳選スピーカー103モデル徹底ガイド 篠田寛一氏
「音楽を緻密に捉えて躍動感あふれるヴィヴィッドな表情に仕上げる」
KX-1000P
KX-1000P 和田博巳氏 (P50~51)
「KX1000P」の開発目標は低城再生能力のアップ。
中・高域は透明で解像力が高くハイスピード
KX-5
KX-5 小原由夫氏(P110~111)
「響きの繊細さと滑らかさ、音色の自然さ。完成度の高い2ウェイブックシェルフ型だ」
KX-5
新傾向のプレーヤーを用いてハイエンドサウンドを目指す(P53)
KX-5 石原俊氏「LPレコードの低域を受け止める現代最新鋭のスピーカーと組み合わせたい」
KX-3PII
4K映像&ハイレゾ重視のクラス別スピーカー50機種徹底テスト(P59、63、85)
KX-3PII 20~40万円以下クラス 潮晴男氏「仕上げも綺麗だが音もピュアなスピーカー」 山本浩司氏「密閉型ならではの反応の速い低音と引き締まった音像を提示するハイクォリティ機」
KX-5
4K映像&ハイレゾ重視のクラス別スピーカー50機種徹底テスト(P80、81、85)
KX-1000P 70~100万円クラス 潮晴男氏「密度感があり細やかなサウンドを再現する」 山本浩司氏「ていねいに音づくりされたことがわかる彫琢に優れた音」
KX-5
密閉型スピーカー5機種試聴レポート(P64)
KX-5 村井裕弥氏「混濁感皆無 スーパーリアリズム、とにかくすべての情報を、洗いざらい公開してくれるスピーカーだ。これを使って、手持ちのソフトすべて聴き直したくなってきた。
KX-3PII
ベストバリューコンポ(P176、178、181)
KX-3PII 20-40万円 第6位 「一番いいと思うのは共にアルニコマグネット採用の両ユニットによる緻密な音が、このII型で一層緻密になったことだ」
KX-5
KX-5 40-80万円 第3位
KX-1000P
KX-1000P 80-160万円 第4位
KX-3PII
Stereoベストバイ(P38、54)
KX-3PII 第7位(15-40万円)
KX-5
KX-5 第4位(40-100万円)
KX-1000P
KX-1000P 第5位(40-100万円)
KX-3PII
2011年冬のベストバイ(P59、60、61)
スピーカー部門(ペア20万円以上40万円未満)
「KX-3PII」第1位
KX-5
スピーカー部門(ペア40万円以上70万円未満)
「KX-5」第1位n
KX-1000P
スピーカー部門(ペア70万円以上100万円未満)
「KX-1000P」第1位
KX-5
特集・オーディオブランド音質地図 スピーカー部門(P38、54)
クリプトンは「練り上げられた高度なまとまり」と「国産らしからぬ音楽性」を持つ。KX-5はすごくまじめな音が魅力、音像が立つ感じからシャープな方向
KX-5
今絶対に聴いて欲しいスピーカシステム5選(P78)
KX-5 三浦孝仁氏「最低域まで音階表現が明瞭。良質な直熱管シングルアンプで量感を補って愉しむ」
KX-3PII
TEST REPORT 話題の新製品を聴く(P324、325)
KX-3PII 和田博巳氏「品位高く、完璧な音色とバランス。艶やかなオーバートーン」「この価格帯でこれだけで品位の高いスピーカーが、日本のメーカーあることが実に嬉しい」
KX-3PII
話題のレコードで最新のオーディオを聴く(P280、281)
KX-3PII 山之内正氏VS小林利之氏「あの銘器がスケール・アップ。進化を遂げたKX-3」
KX-5
今月のNew Componet(P283)
KX-5 KX-5の紹介
KX-5
発表!ビジュアルグランプリ 2011SUMMER(P98)
スピーカーシステム(ペア30万円以上50万円未満)
「KX-5」金賞受賞
KX-3PII
2011春夏モデル速報 Part2(P40、41)
KX-3PII 和田博巳氏「これ以上ないといつ完成の域に達したKX-3PII。この価格帯でこれほど品位の高いスピーカーが、日本のメーカー製であることが頼もしい」
KX-3PII
2011年夏のベストバイ(P93、94、95)
スピーカー部門(ペア20万円以上40万円未満)
「KX-3PII」第1位
KX-5
スピーカー部門(ペア40万円以上70万円未満)
「KX-5」第1位
KX-1000P
スピーカー部門(ペア70万円以上100万円未満)
「KX-1000P」第1位
KX-5
ニアーフィールド リスニングの快楽 小型スピーカー70万円以下16機種試聴 (P299、300、301、302、303、309)
KX-5 和田博巳氏がベスト5に選択「クリアーな中高域と伸びのよい低域が良くバランスしたハイファイサウンド」
KX-3PII
2011 NEW MODELの魅力度(P34、35)
KX-3PII 「KX-3PIIは、完壁なバランスと高品位な音色で、KX-3シリーズではこれ以上はないと思える完成度の高さとなっている」
KX-5
次のスピーカーはブランドの音の魅力で選ぶ(P101)
KX-5 「海外のハイエンド製品機にもひけをとらない音楽的表現力」
KX-1000P
KX-1000P 「海外のハイエンド製品機にもひけをとらない音楽的表現力」
KX-5
注目商品WATCHING(P161)
KX-5 藤岡誠氏「企画・設計にブレがまったくない点に注目」「この音質・音調は設計者の良し悪しを超えた趣味性に基づくもの。スムーズでウォームな方向性とは相反するサウンドで峻味さを排除している。」
KX-3P
ベスト・バイ・コンポ「プライベーツ 2011(P68、69、70、71、72、73)
KX-3P(15-40万円) 山之内正氏が推挙
KX-5
KX-5(40-100万円) 貝山知弘氏、山之内正氏、神崎一雄氏が推挙
KX-1000P
KX-1000P(40-100万円) 福田雅光氏が推挙
KX-5
愛すべきスピーカーたち (P112、113,)
KX-5 石原俊氏「世界初(?)のハイレゾ音源対応設計」「国内メーカーの製品で、いま私が最も注目しているモデルのひとつがクリプトンのKX-5である。クリプトンはオーディオ事業に参入して問もないが、短期間のうちにトップブランドのひとつにまで成長した。」
KX-5
101モデル徹底ガイド (P88、89) (P152、153) (P106、107) (P92)
KX-5 石原俊氏「高性能機らしい情報量の多さ音に潤いや余韻がある。上品な音である」
KX-1000P
KX-1000P 小原由夫氏「弾むように柔らかで、芯のある低音の質感。ちょっとシビレるくらいにいい」
KX-3U
KX-3U 篠田寛一氏「朱塗りと溜塗りのゴージャスな漆塗リエンクロージャー」KX-3 潮晴男氏「シンプルな造りが生み出すしなやかながら腰のあるサウンド」
KX-3M KX-3P
タイプ別、価格別に探せるスピーカー333機種全ガイド(P228、230) KX-3MとKX-3Pの紹介
KX-5
ハイレゾ音源のためのピュアオーディオ (P116)
KX-5 石原俊氏「異例ともいえるほど豪華なパーツが投入された高品位2ウェイ・ブックシェルフスピーカー」「高性能機らしい情報量の多さ音に潤いや余韻がある。上品な音である」
KX-5 KX-3P
気持ちが”Yes”という音を探そう。(P97)
KX-5 KX-3P 藤原陽祐氏「要所要所に日本が誇る匠の技を駆使し、妥協のないスピーカシステム。開発の中心人物は、かって日本ビクターで数々の銘機を贈り出した渡邉勝氏」
KX-5
オーデイオコンシェルジュ(P280、281、282、283)
KX-5 石原俊氏「渡辺氏には自由な製品作りができる環境を用意した。メーカーとしてのクリプトンに独立自尊の一気風があったればこそ、KX-5には独立自尊的なサウンドが備わったのである。クリプトンのようなメーカーが元気でいる限り我が国のモノづくりは大文夫だ!」
KX-5
「ビジュアルグランプリ2011 ピュアオーディオ分野全受賞製品リスト」(P39) KX-5 スピーカーシステム(ブックシェルフ型/ペア30万円以上50万円未満) 金賞受賞
KX-5
「オーディオ銘機賞2011 ピュアオーディオ編 THE BEST MODEL」(P71) KX-5 オーデイオ銘機賞2011 銀賞受賞 山之内正氏「一層洗練された内容で開発された新規モデル、高い技術力を実証する密閉型ブックシェルフ」
KX-3UB/KX-3UR
「オーディオ銘機賞2011 ピュアオーディオ編 スピーカーシステム」(P99)
KX-3UB/KX-3UR オーデイオ銘機賞2011・部門賞
KX-5
Stereo試聴室(P26、27)
KX-5 特選
石田善之氏「コンパクトななかにキリリとした粒立ちや味わいがある」 須藤一郎氏「再現されるサウンドステージには高純度な響きの美しさに支えられた生々しいサウンドイメージが定位する」 福田雅光氏「帯城、トランジエントが強化され倍音スペクトラムを機細に表現(レスポンスに優れた中間帯域、高速でSN比良好素直な帯域特性を示している」 山之内正氏「それぞれの楽器の音像が引き締まっており、立体的で遠近感に富む音場を再現する」
KX-5
年間最優秀コンポ2010(P39、58、60)
KX-5 神崎一雄氏、須藤一郎氏、福田雅光氏、山之内正氏が年間最優秀コンポ2010に選定
KX-5
名盤とオーディオ(P152)
KX-5 大橋伸太郎氏「KX-5で聴く本作にはこれまで聴けなかった音場空間の実存性と響きの濃い密度がある。これこそフェイゲン&ベッカーの企んだものでなかったか」
KX-1000P
AV専門用語講座(P139)
KX-1000P スピーカーシステム編で紹介
KX-5
発表!ビジュアルグランプリ2011(P76、168、169、173)
スピーカーシステム(40万円以上80万円以下) 「KX-5」第一位受賞
KX-1000P
KX-1000P1000Pは7位(80-160万円)
KX-3P
KX-3Pは8位(20-40万円)
KX-5
Critics’ Applause(P132、133)
KX-5 柳沢功力氏「ひとつひとつの音を磨き上げているかのようなクォオリティ感のよさがあって今年注目製品」
KX-5
TEST REPORT 話題の新製品を聴く(P394)
KX-5 和田博巳氏「一点の曇りもない、魅力的なスピーカシステム」
KX-5 SD-5
2011 NEW MODELの魅力度(P46、47)
KX-5 SD-5 石原俊氏「美しい仕上げのキヤビネットに掌中の技術をフルに注ぎこれでリファレンスとエンターテイメントを両立」
AUDIO BASIC COPONENT(P84、86、102)
「KX-5」第一位受賞
Speaker System-2 21万1円~52万5千円以下
「KX-1000P」第三位受賞
掲載はありません。