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KS-1HQM購入者限定でモニターキャンペーンに応募いただいた114名について、
(A)高音質USBケーブルUC-KS1.2、 (B)KS-1HQM標準添付品USBケーブル
を使って楽曲再生した場合のKS-1HQMの音質の違いを比較試聴して評価する、アンケート形式によるモニター調査を2011年7月13日(水)〜2011年7月31日(日)の期間に実施いたしました。
モニターキャンペーン参加者104名から回答を得ることができましたので、その集計結果を公表させていただきます。
今回のモニターキャンペーンに応募した理由について教えてください。
良い悪いに関わらずUSBケーブルによる音質の変化があったかにどうかついて教えてください。
高音質USBケーブルと標準付属品USBケーブルと比較してどちらの音質が好みかについて教えてください。
音圧(音量)について: 高音質USBケーブルのほうが標準添付品よりも・・・
解像度(明瞭感)について: 高音質USBケーブルのほうが標準添付品よりも・・・
音場感(音の広がり)について: 高音質USBケーブルのほうが標準添付品よりも・・・
<Q2>音質の変化について<Q3>音質の好みについてから (A)高音質USBケーブルUC-KS1.2と(B)KS-1HQM標準添付品USBケーブルとで 89%の方が音質に違いがあることを感じ、82%の方が(A)高音質USBケーブルUC-KS1.2のほうが音質的に好みであるという回答が得られました。 <Q4>音圧(音量)について <Q5>解像度(明瞭感)について <Q6>音場感(音の広がり)についてから音質の違いを感じるポイントとしては、解像度(明瞭感)の変化が85%と最も高く、次いで音場感(音の広がり)の変化も71%と高く、音圧(音量)についても 60%の方が変化を感じたという回答が得られました。 特に解像度(明瞭感)については 「一つ一つの楽器の輪郭、音色が明確になり」「弱音再生が明瞭となる」「音色は明らかに増えた」「音の粒がはっきり聞こえる」といったような比較的具体的な内容のコメントが多くありました。 しかし、上記のように音質の違いを感じる方が多い中で、7%の方は解像度(明瞭感)、音場感(音の広がり)、音圧(音量)のすべてに変化がないと回答しています。 音質の感じ方は人それぞれであり、個人差による部分も大きいと言えます。 また、(A)高音質USBケーブルUC-KS1.2と(B)KS-1HQM標準添付品USBケーブルの比較を ヘッドフォンを使って他のシステムで行ったところ、KS-1HQMでは感じられる明確な差異が感じられないというコメントがありました。 今回は参加者全員KS-1HQMを使っての比較試聴でしたが、他のシステムを使った場合には 同じ結果になるとは限らない可能性があります。 デジタルオーディオの場合、伝送中にデータ欠損でもない限りUSBケーブルでは 音質は変わらないと言う意見が根強くある中で、今回のモニター調査により大多数の方が高音質USBケーブルで音質の違いを実感したことは大きな意義があると考えています。 クリプトンは今後もPCオーディオの普及と発展に様々な角度で貢献していきます。
UC-KS モニターアンケート結果
KS-1HQM購入者限定でモニターキャンペーンに応募いただいた114名について、
(A)高音質USBケーブルUC-KS1.2、
(B)KS-1HQM標準添付品USBケーブル
を使って楽曲再生した場合のKS-1HQMの音質の違いを比較試聴して評価する、アンケート形式によるモニター調査を2011年7月13日(水)〜2011年7月31日(日)の期間に実施いたしました。
モニターキャンペーン参加者104名から回答を得ることができましたので、その集計結果を公表させていただきます。
<Q1>モニターキャンペーン応募動機
今回のモニターキャンペーンに応募した理由について教えてください。
<Q2>音質の変化について
良い悪いに関わらずUSBケーブルによる音質の変化があったかにどうかついて教えてください。
<Q3>音質の好みについて
高音質USBケーブルと標準付属品USBケーブルと比較してどちらの音質が好みかについて教えてください。
<Q4>音圧(音量)について
音圧(音量)について: 高音質USBケーブルのほうが標準添付品よりも・・・
<Q5>解像度(明瞭感)について
解像度(明瞭感)について: 高音質USBケーブルのほうが標準添付品よりも・・・
<Q6>音場感(音の広がり)について
音場感(音の広がり)について: 高音質USBケーブルのほうが標準添付品よりも・・・
<Q2>音質の変化について<Q3>音質の好みについてから (A)高音質USBケーブルUC-KS1.2と(B)KS-1HQM標準添付品USBケーブルとで 89%の方が音質に違いがあることを感じ、82%の方が(A)高音質USBケーブルUC-KS1.2のほうが音質的に好みであるという回答が得られました。
<Q4>音圧(音量)について <Q5>解像度(明瞭感)について <Q6>音場感(音の広がり)についてから音質の違いを感じるポイントとしては、解像度(明瞭感)の変化が85%と最も高く、次いで音場感(音の広がり)の変化も71%と高く、音圧(音量)についても 60%の方が変化を感じたという回答が得られました。 特に解像度(明瞭感)については 「一つ一つの楽器の輪郭、音色が明確になり」「弱音再生が明瞭となる」「音色は明らかに増えた」「音の粒がはっきり聞こえる」といったような比較的具体的な内容のコメントが多くありました。
しかし、上記のように音質の違いを感じる方が多い中で、7%の方は解像度(明瞭感)、音場感(音の広がり)、音圧(音量)のすべてに変化がないと回答しています。
音質の感じ方は人それぞれであり、個人差による部分も大きいと言えます。
また、(A)高音質USBケーブルUC-KS1.2と(B)KS-1HQM標準添付品USBケーブルの比較を ヘッドフォンを使って他のシステムで行ったところ、KS-1HQMでは感じられる明確な差異が感じられないというコメントがありました。
今回は参加者全員KS-1HQMを使っての比較試聴でしたが、他のシステムを使った場合には 同じ結果になるとは限らない可能性があります。
デジタルオーディオの場合、伝送中にデータ欠損でもない限りUSBケーブルでは 音質は変わらないと言う意見が根強くある中で、今回のモニター調査により大多数の方が高音質USBケーブルで音質の違いを実感したことは大きな意義があると考えています。
クリプトンは今後もPCオーディオの普及と発展に様々な角度で貢献していきます。